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【夢洲】日本MGMリゾーツ 大阪IR (大阪・夢洲地区特定複合観光施設区域) 2023年7月

大阪府、大阪市、大阪IR(日本MGMリゾーツおよびオリックスの共同出資会社)が、大阪ベイエリアの人工島「夢洲」に建設を計画している大阪IR(大阪・夢洲地区特定複合観光施設区域)。国際会議場や展示場(MICE)、ホテル、カジノなどで構成される統合型リゾート施設で、整備計画では2029年秋~冬頃の開業を予定している。

コンセプト&全体イメージ

大阪IRの基本理念は「結び」、コンセプトは「結びの水都」。夢洲のオーシャンフロントの立地・眺望を活かし、水の都として発展してきた大阪の水辺空間の魅力を体現。大阪・関西の資源・ポテンシャルを活かし、伝統と革新、過去と未来、大阪と関西、日本、世界を結び、新たなエンターテイメントやイノベーションを生み出す、ここにしかないオンリーワンのIRを実現するという意味が込められている。

大阪IR (大阪・夢洲地区特定複合観光施設区域) 完成イメージ図 02
大阪IR 全体イメージ図1
大阪IR (大阪・夢洲地区特定複合観光施設区域) 完成イメージ図 01
大阪IR 全体イメージ図2
大阪IR (大阪・夢洲地区特定複合観光施設区域) 完成イメージ図 05
大阪IR 全体イメージ図3

建設場所

建設場所は大阪ベイエリアの人工島「夢洲」の中央北側に位置する。第1期の敷地面積は約492,680㎡で、メインとなる敷地Aが約392,370㎡、海側に面した敷地Bが約100,310㎡。将来的には2025年大阪・関西万博の跡地を活用し、第2期、第3期と拡張が可能な余地を残している。

大阪IR (大阪・夢洲地区特定複合観光施設区域) 区域図
大阪IR 区域図

ゾーニング&施設配置

大阪IRは区域内を4つのゾーンに分け、それぞれの特徴に基づいた施設配置を行う。

大阪IR (大阪・夢洲地区特定複合観光施設区域) 配置図
大阪IR 配置図

「関西ゲートウェイ」ゾーン

夢洲駅およびバスターミナルと接続するエントランスゾーン。送客機能やショーケース機能を有する「関西ツーリズムセンター」、ホテル(暫定1,830室)、飲食・物販、カジノ・劇場等のエンターテイメント機能を有する「MGM大阪」、ホテル、飲食機能を有する「MUSUBIホテル」(暫定660室)で構成される。

大阪IR (大阪・夢洲地区特定複合観光施設区域) 完成イメージ図 08
関西ツーリズムセンター 完成イメージ図
大阪IR (大阪・夢洲地区特定複合観光施設区域) 完成イメージ図 06
MGM大阪 完成イメージ図1
大阪IR (大阪・夢洲地区特定複合観光施設区域) 完成イメージ図 04
MGM大阪 完成イメージ図2
大阪IR (大阪・夢洲地区特定複合観光施設区域) 完成イメージ図 07
MUSUBIホテル 完成イメージ図

「イノベーション」ゾーン

国内最大規模のMICE施設(国際会議場・展示場)を中心に、イノベーション創出につながる施設を配置し、新たなビジネスの創出を促す、付加価値創造のための拠点となるゾーン。

大阪IR (大阪・夢洲地区特定複合観光施設区域) 完成イメージ図 09
MICE施設 完成イメージ図

「ウォーターフロント」ゾーン

海に囲まれた夢洲の豊かな水の風景を活かした新しいパブリックスペースとなるゾーン。「関西アート&カルチャーミュージアム」、フェリーターミナル、公園で構成される。

大阪IR (大阪・夢洲地区特定複合観光施設区域) 完成イメージ図 03
ウォータフロントゾーン 完成イメージ図

④ 「結びの庭」ゾーン

3つのゾーンに囲まれた敷地中央部にあるゾーン。利用者でにぎわう大規模なオープンスペースに加え、商業店舗等の小規模建築物を配置。ゾーンを超えた有機的な施設間連携を増大させる。

大阪IR (大阪・夢洲地区特定複合観光施設区域) 完成イメージ図 10
「結びの庭」ゾーン 完成イメージ図

現地の様子(2023年7月)

2025年日本国際博覧会 大阪・関西万博 2023年7月 01
夢洲の全景を大阪府咲洲庁舎から撮影
遠くには六甲山系と神戸の街並みが見える
大阪IR (大阪・夢洲地区特定複合観光施設区域) 2023年7月 01
大阪IRの建設予定地 北側の様子
大阪IR (大阪・夢洲地区特定複合観光施設区域) 2023年7月 02
大阪IRの建設予定地 南側の様子
大阪IR (大阪・夢洲地区特定複合観光施設区域) 2023年7月 04
ウォータフロントゾーンの建設予定地
大阪IR (大阪・夢洲地区特定複合観光施設区域) 2023年7月 05
メインとなるMGM大阪の建設予定地
大阪IR (大阪・夢洲地区特定複合観光施設区域) 2023年7月 03
写真の中央付近に夢洲駅が設置される予定
左側は2025年大阪・関西万博の会場
2025年日本国際博覧会 大阪・関西万博 2023年7月 02
2025年大阪・関西万博会場の様子
シンボルとなる大屋根(リング)の形が見える
大阪IR (大阪・夢洲地区特定複合観光施設区域) 2023年7月 06
夢洲と舞洲を結ぶ夢舞大橋

施設概要

名称計画名:大阪IR (大阪・夢洲地区特定複合観光施設区域)
所在地大阪市此花区夢洲中1丁目の一部ほか
用途国際会議場・展示場・ホテル・カジノ・ホールなど
敷地面積492,680㎡
建築面積
延床面積(国際会議場施設)33,100~40,600㎡
延床面積(展示等施設)28,300~34,700㎡
延床面積(魅力増進施設)関西アート&カルチャーミュージアム(790~1,200㎡)
ジャパン・フードパビリオン(7,300~9,100㎡)
ガーデンシアター(910~1,400㎡)
関西ジャパンハウス(450~660㎡)
三道体験スタジオ(460~680㎡)
延床面積(送客施設)関西ツーリズムセンター(680~990㎡)
バスターミナル(10,100~12,500㎡)
フェリーターミナル(1,100~1,800㎡)
延床面積(宿泊施設)MGM大阪(209,800~256,600㎡)
MGM大阪ヴィラ(4,900~6,100㎡)
MUSUBIホテル(45,600~55,800㎡)
延床面積(カジノ施設)58,600~71,700㎡
延床面積(来訪及び滞在寄与施設)夢洲シアター(12,000~14,700㎡)
Luxuryリテール(44,500~54,500㎡)
その他リテール(370~540㎡)
飲食施設(11,200~13,800㎡)
共通バックヤード(98,200~153,500㎡)
駐車場(84,800~137,100㎡)
エネルギーセンター(9,400~11,600㎡)
容積率対象面積
高さ
階数
構造
建築主大阪府・大阪市・大阪IR(日本MGMリゾーツ&オリックス)
設計者
施工
着工予定2023年(令和5年)春~夏頃
竣工予定2029年(令和11年)夏~秋頃
開業予定2029年(令和11年)秋~冬頃

地図&交通アクセス

大阪IRへのアクセスは2025年大阪・関西万博に合わせて開業予定の新駅「夢洲駅」が最寄りとなる。また北側の夢舞大橋および南側の夢咲トンネルの2ルートから自動車でのアクセスが可能となっている。

公式資料および関連サイトなど

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