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【京橋】創価学会 関西池田記念大講堂整備事業 (太閤園跡地) 2023年6月

創価学会が大阪市都島区網島町に建設を計画している関西池田記念大講堂。同宗教法人の創立100周年記念事業となるプロジェクトで、旧太閤園敷地内の建物の一部を解体した上で建設される。解体工事は2023年12月の完了、施設の完成は2026年秋を予定している。

旧太閤園の概要

建設場所の旧太閤園は藤田財閥の創始者でもある藤田傳三郎の邸宅「綱島御殿」をルーツとする宴会場および結婚式場で、2021年6月30日をもって営業を終了した。敷地内には近代和風建築の料亭「淀川邸」を中心に、2万㎡を超える築山式回遊庭園(日本庭園)が残る。

太閤園 MAP
旧太閤園の案内図

完成イメージ図

イメージ図には駐車場とゲストハウスのあった部分に大講堂および4階建ての付帯施設が描かれている。

関西池田記念大講堂 完成イメージ図
関西池田記念大講堂 完成イメージ図

引用元:関西池田記念大講堂 「大阪の戦い」70年の2026年秋に完成【聖教新聞】

現地の看板によると、本館・迎賓館、別館、桜苑(ゲストハウス)、倉庫・控室棟などが解体される。旧料亭の建物や茶室、日本庭園は取り壊すことなく保存が行われるようだ。

創価学会 関西池田記念大講堂整備事業 解体工事 全体配置図
解体エリアの全体配置図

引用元:現地看板より

現地の様子(2023年6月)

創価学会 関西池田記念大講堂整備事業 2023年6月 01
敷地の南西側から撮影
旧太閤園迎賓館の解体が行われている
創価学会 関西池田記念大講堂整備事業 2023年6月 02
敷地の南側から撮影
セレニティテラス Zuishowがあった部分
創価学会 関西池田記念大講堂整備事業 2023年6月 03
敷地の南東側から撮影
創価学会 関西池田記念大講堂整備事業 2023年6月 04
敷地の西側から撮影
右側の建物は藤田美術館
創価学会 関西池田記念大講堂整備事業 2023年6月 05
敷地の西側から撮影
敷地内では埋蔵文化財調査も行われている
創価学会 関西池田記念大講堂整備事業 2023年6月 06
敷地の西側から撮影
桜苑(ゲストハウス)の解体が進んでいる
創価学会 関西池田記念大講堂整備事業 2023年6月 07
敷地の北西側から撮影
こちら側が大講堂の中心となるようだ
創価学会 関西池田記念大講堂整備事業 2023年6月 08
敷地の北東側から撮影
東側にある日本庭園は保存が行われれる
創価学会 関西池田記念大講堂整備事業 2023年6月 09
工事は大林・竹中・淺沼・藤木のJVが担当
設計監理は日建設計が担当する
創価学会 関西池田記念大講堂整備事業 2023年6月 10
現地の標示を撮影
太閤園 2022年8月 01
解体工事前の旧太閤園
(2022年8月撮影)

地図

建設予定地は大阪市道赤川天王寺線の東野田南交差点の北西角。西側に藤田観光の関連施設である藤田美術館藤田邸跡公園がある。最寄り駅はJR東西線の大阪城北詰駅駅で、3番出口から徒歩すぐ。その他、大阪メトロ長堀鶴見緑地線の大阪ビジネスパーク駅から徒歩6~7分。

物件概要

名称 計画名:創価学会 関西池田記念大講堂整備事業
所在地 大阪市都島区網島町
用途 集会場
敷地面積
建築面積
延床面積
容積率対象面積
高さ
階数
構造
建築主 創価学会
設計者 株式会社日建設計
施工 大林・竹中・淺沼・藤木 建設共同企業体
着工
竣工予定 2026年(令和8年)秋

公式資料および関連サイトなど

過去の取材記事リスト

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