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【心斎橋】ヒューリック (仮称)心斎橋PJ 心斎橋プラザビル本館など4棟一体開発の状況 2021年11月

ヒューリックが大阪市中央区南船場3丁目に所有する4棟のビルを一体的に建て替える(仮称)心斎橋PJ。ホテルや商業施設が入る複合ビルの建設が計画されており、同社が関西で手掛けるプロジェクトとしては最大級の規模となる。解体工事の発注者は、ヒューリックJR西日本不動産開発竹中工務店パルコとなっており、この4社が施設の開発や運営に関わるものと思われる。規模は地上31階建て、延床面積約54,000㎡、2026年3月の竣工を予定している。

地図

建設予定地は御堂筋と長堀通との交点となる新橋交差点の北東側。大阪メトロ御堂筋線・長堀鶴見緑地線の心斎橋駅に直結する立地で、周辺は高級ブランドが軒を連ねる心斎橋の中心地にあたり、長堀通りの地下にはクリスタ長堀(地下街)や大阪市営の大規模な駐車場がある。

(仮称)ヒューリック 心斎橋PJ 地図
開発が行われる4棟周辺の地図

4棟の内訳は1973年竣工の「心斎橋プラザビル本館」、1974年竣工の「心斎橋プラザビル新館」、1981年竣工の「心斎橋プラザビル東館」、1991年竣工の「心斎橋フジビル」で、4棟合計の敷地面積は3,324㎡となる。心斎橋筋に面した側にも小規模な複数のビルが存在するが敷地を集約する動きはない模様。

現地の様子(2021年11月)

ヒューリック (仮称)心斎橋PJ 2021年11月 01
建設予定地の南西側から撮影
3棟が防護壁で覆われ解体工事が進んでいる
ヒューリック (仮称)心斎橋PJ 2021年11月 02
建設予定地の南側から撮影
心斎橋プラザビル本館(左)と東館(右)の解体が進む
ヒューリック (仮称)心斎橋PJ 2021年11月 03
建設予定地の南東側から撮影
写真右側に心斎橋筋商店街が見える
ヒューリック (仮称)心斎橋PJ 2021年11月 04
建設予定地の西側から撮影
心斎橋プラザビル新館(左)と本館(右)の解体が進む
ヒューリック (仮称)心斎橋PJ 2021年11月 05
建設予定地の北西側から撮影
ヒューリック (仮称)心斎橋PJ 2021年11月 06
心斎橋プラザビル新館の解体現場を北側から撮影
ヒューリック (仮称)心斎橋PJ 2021年11月 07
先行して解体された心斎橋フジビルの跡地
ヒューリック (仮称)心斎橋PJ 2021年11月 08
建設予定地の北東側から撮影
ヒューリック (仮称)心斎橋PJ 2021年11月 09
解体工事は竹中工務店が担当している
労災保険の期間は2022年9月30日までとなっている
ヒューリック 心斎橋PJ 2019年7月 01
解体前の様子(2019年7月撮影)
ルイ・ヴィトンやカルティエの旗艦店があった

物件概要

名称 (仮称)心斎橋PJ
所在地 大阪市中央区南船場3丁目12-12他
用途 ホテル・商業施設
敷地面積 3,324㎡
建築面積
延床面積 約54,000㎡
容積率対象面積
高さ
階数 地上31階・地下3階
構造
建築主
設計者
施工
着工予定
竣工予定 2026年(令和8年)3月

公式資料および関連サイトなど

過去の取材記事リスト

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