スポンサーリンク

【心斎橋】ヒューリック (仮称)心斎橋PJ 心斎橋プラザビル本館など4棟一体開発の状況 2021年11月

ヒューリックが大阪市中央区南船場3丁目に所有する4棟のビルを一体的に建て替える(仮称)心斎橋PJ。オフィス、ホテル、商業施設が入る複合ビル計画で、総事業費は700億~800億円。規模は地上28階建て、高さ約132m、延床面積約54,000㎡、2026年3月の竣工、同年内の開業を予定している。

完成イメージ図

ヒューリック (仮称)心斎橋PJ 完成イメージ図
(仮称)心斎橋PJ 完成イメージ図

引用元:ヒューリックなど、心斎橋で高層ビル 事業費700億円強【日経新聞】

本プロジェクトはヒューリックJR西日本不動産開発竹中工務店パルコの4社による共同開発となる。フロア構成は地下2階~低層部に高級ブランド、クリニック、飲食店を誘致、8~14階にオフィス、高層部にはヒューリックが運営する「ザ・ゲートホテル」(約220室)を開業する。ホテルの最上階には屋上テラスを利用したルーフトップバーが設置される予定。

位置図

建設予定地は御堂筋と長堀通との交点となる新橋交差点の北東側。大阪メトロ御堂筋線・長堀鶴見緑地線の心斎橋駅に直結する立地で、周辺は高級ブランドが軒を連ねる心斎橋の中心地にあたり、長堀通りの地下にはクリスタ長堀(地下街)や大阪市営の大規模な駐車場がある。

(仮称)ヒューリック 心斎橋PJ 地図
開発が行われる4棟周辺の地図

4棟の内訳は1973年竣工の「心斎橋プラザビル本館」、1974年竣工の「心斎橋プラザビル新館」、1981年竣工の「心斎橋プラザビル東館」、1991年竣工の「心斎橋フジビル」で、4棟合計の敷地面積は3,324㎡となる。

現地の様子(2021年11月)

ヒューリック (仮称)心斎橋PJ 2021年11月 01
建設予定地の南西側から撮影
3棟が防護壁で覆われ解体工事が進んでいる
ヒューリック (仮称)心斎橋PJ 2021年11月 02
建設予定地の南側から撮影
心斎橋プラザビル本館(左)と東館(右)の解体が進む
ヒューリック (仮称)心斎橋PJ 2021年11月 03
建設予定地の南東側から撮影
写真右側に心斎橋筋商店街が見える
ヒューリック (仮称)心斎橋PJ 2021年11月 04
建設予定地の西側から撮影
心斎橋プラザビル新館(左)と本館(右)の解体が進む
ヒューリック (仮称)心斎橋PJ 2021年11月 05
建設予定地の北西側から撮影
ヒューリック (仮称)心斎橋PJ 2021年11月 06
心斎橋プラザビル新館の解体現場を北側から撮影
ヒューリック (仮称)心斎橋PJ 2021年11月 07
先行して解体された心斎橋フジビルの跡地
ヒューリック (仮称)心斎橋PJ 2021年11月 08
建設予定地の北東側から撮影
ヒューリック (仮称)心斎橋PJ 2021年11月 09
解体工事は竹中工務店が担当している
労災保険の期間は2022年9月30日までとなっている
ヒューリック 心斎橋PJ 2019年7月 01
解体前の様子(2019年7月撮影)
ルイ・ヴィトンやカルティエの旗艦店があった

物件概要

名称(仮称)心斎橋PJ
所在地大阪市中央区南船場3丁目12-12他
用途オフィス・ホテル・商業施設
敷地面積3,324㎡
建築面積
延床面積約54,000㎡
容積率対象面積
高さ約132m
階数地上28階・地下2階
構造
建築主ヒューリック株式会社・JR西日本不動産開発株式会社・株式会社竹中工務店・株式会社パルコ
設計者
施工
着工予定
竣工予定2026年(令和8年)3月

公式資料および関連サイトなど

過去の取材記事リスト

タイトルとURLをコピーしました