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【堂島】(仮称)大阪三菱ビル建替え計画 解体工事の状況 2021年1月

三菱地所、三菱商事都市開発、積水ハウス、MULリアルティインベストメントが出資するオーエム4特定目的会社が大阪市北区堂島浜1丁目で進めている(仮称)大阪三菱ビル建替え計画。大江橋北側のランドマーク的存在だった大阪三菱ビルをオフィス・ホテル主体の複合ビルへと建て替えるプロジェクトで、ホテルゾーンにはカンデオホテルズのフラッグシップホテルが出店する。規模は地上32階建て、延床面積約66,000㎡、ホテル客室数548室、2024年4月の竣工を予定している。

完成イメージ図

(仮称)大阪三菱ビル建替え計画 完成イメージ図 01
(仮称)大阪三菱ビル建替え計画 完成イメージ

外装デザインはガラスファサードを採用した軽やかなデザイン。高層階のホテルに加えて中間階に大阪の並みが一望できる「(仮称)御堂筋プレゼンテーションギャラリー」を設置。計画地南側には水都大阪の新たな水辺拠点となる観光船着き場の整備を含む堂島公園の再整備を行う。

(仮称)大阪三菱ビル建替え計画 完成イメージ図 03

引用元:「(仮称)大阪三菱ビル建替え計画」について【三菱地所他】

低層部には店舗を配置し、保育施設や健康増進施設、運動支援施設を整備。3階~15階に入るオフィスの総貸室面積は約22,700㎡(基準階面積約1,760㎡)。17~31階ホテルフロアにはカンデオ・ホスピタリティ・マネジメント(カンデオホテルズ)のフラッグシップホテルが出店、全ての客室から大阪市内の眺望が楽しめる上、最上階(31階)のルーフトップに設置されるスカイスパ(露天風呂)からは南側に広がる大阪市内の夜景を一望できる。

鳥瞰図&位置図

(仮称)大阪三菱ビル建替え計画 完成イメージ図 02
(仮称)大阪三菱ビル建替え計画 鳥瞰イメージ
隣の新ダイビルと比べると高さは130m前後だろうか
(仮称)大阪三菱ビル建替え計画 位置図
(仮称)大阪三菱ビル建替え計画 位置図

現地の様子(2021年1月)

(仮称)大阪三菱ビル建替え計画 2021年1月 01
解体現場の南側から撮影
左側の高層ビル新ダイビル(高さ148.5m)
(仮称)大阪三菱ビル建替え計画 2021年1月 02
解体現場の南東側から撮影
中層階部分まで解体が進んでいる
(仮称)大阪三菱ビル建替え計画 2021年1月 03
解体現場の東側から撮影
北隣にザイマックス梅田新道ビルが建つ
(仮称)大阪三菱ビル建替え計画 2021年1月 04
解体現場の南西側から撮影
西隣には大阪ビジネスカレッジ専門学校
(仮称)大阪三菱ビル建替え計画 2021年1月 05
解体現場の北東側から撮影
御堂筋に面した好立地のビルとなる
(仮称)大阪三菱ビル建替え計画 2021年1月 06
現場北側にある通りの様子
(仮称)大阪三菱ビル建替え計画 2021年1月 07
解体工事は竹中工務店が担当している
大阪三菱ビル 2012年1月
解体前の大阪三菱ビル(2012年撮影)
1969年に完成した15階建て、高さ67mのオフィスビル
かつては三菱銀行、三菱商事が大阪支社を置いていた

物件概要

名称 計画名:(仮称)大阪三菱ビル建替え計画
所在地 住居表示:大阪市北区堂島浜一丁目1-5
用途 事務所(3~15階)、ホテル(17~31階)、店舗(1、2階)、駐車場(地下2階)
敷地面積 3,571.88㎡
建築面積
延床面積 約66,000㎡
容積率対象面積
高さ
階数 地上32階・地下2階・塔屋1階
構造 S造、地下一部SRC造
建築主 オーエム4特定目的会社(三菱地所株式会社・三菱商事都市開発株式会社・積水ハウス株式会社・MULリアルティインベストメント株式会社が出資するTMK)
設計者 三菱地所設計・竹中工務店設計監理共同体
施工
着工 2021年(令和3年)10月
竣工予定 2024年(令和6年)4月

地図

建設予定地は御堂筋沿い、大江橋北詰交差点の北西角。周辺は大阪市役所などの官公庁や大型のオフィスビルが建ち並ぶ大阪のビジネス街。南側に堂島川と土佐堀川に挟まれた中之島がある。最寄り駅は京阪中之島線の大江橋で、5番出口から徒歩約1分、大阪メトロ御堂筋線、京阪本線の淀屋橋駅から徒歩4分程度。その他JR北新地駅や大阪駅、大阪メトロ梅田駅、東梅田駅、西梅田駅からも徒歩圏内。

公式資料および関連サイトなど

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