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【梅田】うめきた2期地区開発事業 (仮称)うめきた公園の整備状況 2022年9月

大阪市および独立行政法人都市再生機構が大阪市北区大深町の旧梅田貨物駅跡地(大阪駅北地区)に整備中の(仮称)うめきた公園。うめきた2期地区の中心に約4.5haの大規模な都市公園を整備するプロジェクトで、2024年夏頃の先行まちびらき、2027年春頃の全体開業を予定している。

施設配置図

(仮称)うめきた公園は『未来へのひらめきと原動力となる「みどり」』をデザインコンセプトに、民間宅地を含めた敷地全体を一つの「みどり」の大地として捉えた一体的な設計となる。

最大高さ約3mのランドフォーム(盛土)を南北を跨いでうねるように配置し、3つの主要空間となるリフレクション広場うめきたの森ステッププラザを創出。南公園を都市的な空間、北公園を緑が多く自然豊かな空間とすると共に、周辺地域(JR大阪駅方面・新梅田シティ方面)へと開けた設計となる。

(仮称)うめきた公園 レイアウト
(仮称)うめきた公園 全体レイアウト

公園内の施設には、賑わい創出機能イノベーション機能飲食機能の3つの機能を有する建築物等を整備。南北公園の中心に確保された大きな緑地空間の周縁に各施設を配置することで、公園の広がりとアクティビティの繋がりを楽しめる施設配置とする。

(仮称)うめきた公園 施設配置図
(仮称)うめきた公園 施設配置図

引用元:(仮称)うめきた公園 | うめきた2期地区開発プロジェクト

完成イメージ図

うめきた2期地区開発事業 都市公園 完成イメージ図
(仮称)うめきた公園 全体イメージ

南公園には上質な天然芝と水盤のあるリフレクション広場を整備。うめきた(大阪)駅から繋がる大屋根イベントスペースとの一体利用により1万人規模のイベント開催も可能な設計となる。また段丘状の丘や、水遊びのできる薄層の水盤、四季折々の草花に囲まれながら寛ぐことができる庭園空間のエントリーガーデンを整備する。

(仮称)うめきた公園 南公園 完成イメージ図 01
南公園 大屋根とリフレクション広場 完成イメージ図
(仮称)うめきた公園 南公園 完成イメージ図 02
南公園 園内 完成イメージ図
(仮称)うめきた公園 南公園 完成イメージ図 03
南公園 エントリーガーデン 完成イメージ図

北公園の中心は豊かな緑とダイナミックな水景のある憩いの空間 うめきたの森。南西入口部分には様々な水の表情が楽しめる水景施設や日本の職人文化を表現した石壁と滝を設置。滝の上部では春には桜、秋には紅葉が楽しめる。

(仮称)うめきた公園 北公園 完成イメージ図 01
北公園 うめきたの森 完成イメージ図
(仮称)うめきた公園 北公園 完成イメージ図 02
北公園 水景施設 完成イメージ図
(仮称)うめきた公園 北公園 完成イメージ図 03
北公園 石壁と滝 完成イメージ図

北公園内には新しい製品や技術、サービス、アートなどに触れられるネクストイノベーションミュージアムを設置。天井高さ15mを誇る大展示室を擁し、公園利用者や施設来館者が利用できる飲食・物販機能も併設する。

(仮称)うめきた公園 ネクストイノベーションミュージアム 完成イメージ図
ネクストイノベーション 完成イメージ図

引用元:(仮称)うめきた公園 | うめきた2期地区開発プロジェクト

現地の様子(2022年9月)

(仮称)うめきた公園 2022年9月 01
(仮称)うめきた公園の建設地全景
仮設歩道を挟んで左側が南公園、右側が北公園
JR大阪駅 うめきた(大阪)駅 2022年9月 05
南公園の建設地を撮影
手前側にエントリーガーデンや大屋根が設置される
(仮称)うめきた公園 2022年9月 02
南公園 リフレクション広場の建設地を撮影
盛土の構築が始まっているようだ
(仮称)うめきた公園 2022年9月 04
南公園 エントリーガーデンの建設地を撮影
植栽はまだまだ先のことになりそうだ
(仮称)うめきた公園 2022年9月 03
北公園の建設地を撮影
手前側がネクストイノベーションミュージアムの建設地
(仮称)うめきた公園 2022年9月 05
建設地の東側から撮影
グランフロント大阪側からの入口となる
(仮称)うめきた公園 2022年9月 06
建設地の西側から撮影
手前側にうめきたの森が整備される
(仮称)うめきた公園 2022年9月 07
建設地の西側から撮影
リフレクション広場が整備される付近の様子

物件概要

名称 (仮称)うめきた公園 (大阪都市計画公園5・4・32号大深町公園)
所在地 大阪市北区大深町地内
用途 公園・店舗
敷地面積 約4.5ha
建築面積
延床面積
容積率対象面積
高さ
階数
構造
整備主体 大阪市・独立行政法人都市再生機構
設計者 株式会社日建設計
施工 大林組・竹中工務店・竹中土木特定建設工事共同企業体
着工 2022年(令和4年)5月 (公園工事)
竣工予定 2024年(令和6年)夏頃 先行まちびらき
2027年(令和9年)春頃 公園全体開園

地図

建設場所はJR大阪駅の北西側に位置する旧梅田貨物駅跡地。JR大阪駅を初め7駅13路線が集結する関西最大の巨大ターミナルに隣接する。2023年には開発敷地内にJR大阪駅と改札内で接続する「うめきた(大阪)駅」が開業予定。将来的には中之島、難波、天王寺、関西空港方面を結ぶ「なにわ筋線」の開業も予定されており、関西全域の広域アクセスが飛躍的に向上すると見込まれている。

公式資料および関連サイトなど

過去の取材記事リスト

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